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最新ニュース

たくさんのアクセスありがとうございます。お問い合わせが多くなると元気が出ます。

微生物で特許を 平成24年6月1日 に取得しました

「動物の死骸、糞尿」 「魚の解体 生ゴミ」 「有機物系の汚泥」 など処理にお困りの方は何でも相談して下さい。

韓国、中国等からも問い合わせが来ております。

簡単で、安易な処理が出来ます。

「ザ!鉄腕!DASH!!」2012年3月11日 DASH 3・11特別編』見ました

福島第一原子力発電所事故で汚染した土壌の放射性物質をヒマワリに吸収させ、細菌で少量化する計画を、宇宙航空研究開発機構の山下雅道専任教授ら宇宙農業に取り組む研究者有志が進めている。

ヒマワリを復興の象徴にと、福島県内でヒマワリを栽培してくれる参加者も募っている。

収穫したヒマワリは、焼却処分すると煙が出て放射性物質が拡散する恐れがあるため、堆肥作りに利用されている「高温好気堆肥菌」でヒマワリを分解させる計画だ。この菌による分解で、ヒマワリの体積は1%程度になり、放射性廃棄物の量を減らすことができる。

同じような菌のようです? JAXA 山下雅道専任教授がんばってください。

中国に口蹄疫が発生しております。
 感染力が極めて強く、水ぶくれの液や排せつ物に含まれるウイルスに触れると感染する。

  口蹄疫の死滅温度が70度に対し「ハイブリッド処理プラント」80度以上で微生物醗酵をしています。よって口蹄疫にかかった家畜は3時間程度で処分することが可能なようです。(法令上は、無理なようです。)

 しかし畜糞を処理するうえでは、口蹄疫でも防疫効果はかなりあると思います。

 

    

 

「ハイブリッド処理プラント」  販売開始

すばらしい処理能力  (No 1〜順に)

斃死した豚の処理をしてみました。
       (No 1)

そのまま処理機に投入します。
 処理機内の温度は約85℃です。  (No 2)  

うゎーすごい!投入して1時間で消えてしまいました。    (No 3)      
        

もともとの処理剤です。乾燥させるだけでは肉片などが残ります。肉片は見当たりません。
           (No 4)

2時間半後に出してみました。骨や爪が残っていました。これも少しずつ無くなっていきます。
                 (No 5)

これが85℃の熱エネルギーと、微生物の醗酵エネルギーを混成させた「ハイブリッド処理プラント」です。すごい!!
     (No 6)